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実は今度山梨の富士吉田に、お店を開くことになりました。

まだ融資相談段階ですが、きっと通ります。

きっと、ね。

 

 

そこで、そのお店で何をしようか悩み中です。

下吉田の駅前にあることを利用して、

下吉田周辺をぶらぶらしてもらう

架け橋となれるようなお店にしたいと考えています。

 

 

飲食できるようにしようと思っているのですが、

主人はソフトクリームがいいのでは?

手軽に買えるし、食べている間この店を見渡してくれたら、

店の良さをわかってもらえるから、と。

確かにソフトクリームって、

サービスエリアなどでも魅力的に感じますし、

旅行先でしか買わないものかもしれません。

 

 

実際に、世の中の統計では、

よく食べる人(ヘビーユーザー)は10%

年に1回未満の人は10%

残りは80%もいるのです。

90%の人は年に1度は食べているらしいです。

 

 

これはすごい数ですね。

正直そんなに食べられているのだったら、

いいかもしれない、

 

 

でも一体この機械 いくらするの?

ネットでざっと調べてみたところ、

50-100万円とメーカーによってばらつきがありました。

中古も売っていますが、食べ物系の中古は私的に受け付けません。

 

 

そしてこの機械だけでなく、材料費や光熱費もかかってきます。

光熱費は1万円/月、材料費は30パーセントほどのようです。

うーん、結構ハードルが高いなあ。

 

 

そして、もっと調べていくと、

どうやら県によっても異なるようですが、

『アイスクリーム類製造工場の許可』

が必要だそうです。

なんだ、それ??

アイスクリームはそこの場所で材料を入れて作るので、

衛生問題などが生じてくるとのこと。

 

 

それをきちんと勉強してから売りましょう!

と言った感じのようです。

そんな規定があるなんて。

 

 

でも、受ければいい話なので、

そんなに大したことではありません。

涼しい富士吉田でソフトクリームかあ。

どうなんだろうな。

ベトナムコーヒーはロブスター種を使っているそう。

そのロブスター種は、ベトナムでよく作られ

とても苦く、独特の風味があります。

 

 

それを美味しく飲むために深煎りが一般的。

なので、あんなに色が濃いのですね。

そして、これらとは甘いのが合う!ということで

練乳を入れて飲むのが主流のようです。

(以後、HP:Coffeemeccaより)

 

 

そして、このコーヒー

ちょっと変わった入れ方をするのです。

 

 

コーヒー粉をドリッパーに入れるのはいいのですが、

上から落としぶたのようなもので押さえるのです。

ちょうど写真左奥に見えるあの道具を

コーヒー粉の上にセットし、

ぎゅっとコーヒー粉を押さえつけます。

 

 

そうすることで、筒の中にコーヒー粉が浮遊することなく、

お湯がじっくりゆっくり粉の中を通り、

コーヒーの美味しさを蓄えて下に落ちていきます。

 

 

 

なんとお湯を入れてから落ちるまで5分ほどかかるそうですよ。

なので、美味さもですが、

味も苦さもなんでもしっかり出てきます。

 

 

一般的には、エスプレッソに近い感じなのかしら?

あまりコーヒーは詳しくなくてゴメンなさい。

 

 

以上のことから、

ベトナムで購入したコーヒー粉が、

あんなに色が濃くて、細かかったのですね。

 

 

練乳か〜と分かったものの、

いつもストレートで飲んでいるので、

実践してみようか迷っています。

 

 

また実践したらアップしますね。

主人の会社がベトナムに熱いのでしょうか?

確かにベトナムには工場がありますが、

過去にこんなに行っていたっけ?

 

 

今回はコーヒー。

ベトナムはコーヒーが有名ですよね。

王道で、しかも間違いなく美味しいでしょ!

コーヒー豆で美味しくない、なんて聞いたことがない。

 

 

というわけで、早速入れてみることに。

あれ?粉が異様に黒いぞ。。

そして細かい。

見なかったことにして(笑)、

いつも通りに入れてみました。

入れた様子は、やはりいつもより黒い気が。

匂いは美味しそうだけど、なんだかココナッツ?のような香りが。

これはこの豆の特徴なのか?

 

 

早速 飲んでみました。

かなり苦い。

そして、香りがきつい。

うーん、美味しいのか?


(気持ちを赤ちゃんに代弁してもらいました)

お土産を頂いておきながら、非常に失礼な態度ですね。

入れ方がまずかったのか?

と思い、ネットで検索すると、

 

 

どうやら入れ方、飲み方がまずかったようです。(笑)

お土産をくださった方、ゴメンなさい。

次回はベトナムコーヒーについてお話しします。

すりだね?

初めて聞く方も多いのではないでしょうか。

私も何度か食べたことがありましたが、

今回、このブログのために名前をネットで探しました。

ブログ作成も勉強になりますね。笑

 

 

しかも食べたことがあると言っても、

この富士吉田に何度か仕事できている時にしか

見たことはありませんが。

 

 

これ、とっても辛いのですが、とっても美味しいのです。

ラー油みたいなのですが、和食によく合うのです。

 

 

それもそのはず。

材料が唐辛子以外に、すりごまや山椒が入っています。

それらをスリコギでスリスリ混ぜ混ぜします。

ラー油で適当な粘度をつけて完成です。

 

 

材料を見たら、辛い理由がわかりますね。

私はティースプーンに1/4ほど入れましたが、

ヒーヒーなりました。

 

 

このすりだねは、家によって味が異なります。

割合が異なったり、

ラー油の代わりにごま油を入れて温めたりと

独自の方法で作られているようです。

富士吉田のうどんを楽しむのもいいですが、

ぜひこのすりだねにも注目してみてくださいね。

富士吉田すぐ近くにある忍野。

忍野八海で有名な場所です。

ここでは、そばが有名。

 

 

その中でも、ここにぜひ行ってみて!

と勧められたのがここ。

ネットでどのように探せば良いのかを聞いた所、

「試食無料」と入れてみてとのこと。

探せるのかな? 出たー!!!

 

 

早速出かけてみました。

すると、ありました。

(写真 掲載予定)

 

とりあえず椅子に座ってみましたが、何も反応なし。

どうしようかな?と思い、店員に尋ねてみると、

 

 

お隣のお客さんが、

「とにかく座って待っていればいいから」と。

??となっていると、店員さんが説明してくれました。

 

 

こちらは、お土産専門店です。

そばの試食が出てくるので、それを食べたら、

一人1kgのお土産を購入して帰ってくださいとのこと。

 

 

で早速出てきたのが温かいお蕎麦。

お椀に軽く1杯、なるほど。これが試食ね。

とズルズルと美味しくいただきました。

 

 

美味しかったね、と購入しようかと思ったら、

てんこ盛りのざるそばが出てきました。

試食とは言いかねないこの量。

 

 

驚きすぎて、写真撮り忘れました。

一般のお店の一人前より多いです。

3人で食べようかしたところ、

そのざるそばが2つ3つと目の前へ。

 

 

まさかこれ、1人前!?

びっくりしながらも食べてみると、美味しい!!

 

 

また、ここ名物の唐辛子の薬味を入れると、

これまた美味しい!!!

この話は次回しましょう。

 

 

もうお腹いっぱいすぎる!ほどいただき、

持ち帰りは冷麦と(吉田)うどん、そばがあるとのことなので、

それぞれ1箱ずつ購入することに。

すると、うどんはまだ試食してないよね!?

ぜひ味を確かめていって、と試食用に出してくれました。

 

 

これまたガバッとつかんだのを1人前、これを人数分用意しようとするので、

1人前で十分です、と2麺ずつ試食。

もう満腹をはるかに超えています。

 

 

吉田うどんでした。

私はあまり好きではないのですが、

味噌煮込みなんかにすれば美味しいかなと思い、

1箱ずつ購入。

これは冷麦。

うどんのような腰を感じられ、

家族にはとても好評でした。

こちらがそば。

こちらの箱が一番大きいのですが、

同じ1kgなのでしょうね。お得感があります。

 

 

こちらは試食をたっぷりしているので、

美味しさは間違いなし。

薬味と一緒にいただきます。

 

 

食べ方の説明書がなかったので、

どうしよう、、と思っていたら、

こんなところに。

みなさん、包装紙をすぐに捨ててはいけません!

重要情報がたくさん書いてありますよ。

そして、こんなことも。

 

 

行ってみたい方は、

ネットで、試食無料で検索するか、

下記へ。