べじたぶるおばさんは、
岡崎市内の保育園を中心に、
年長に食育を年に3回話しに行っています。
この間、若松保育園にお邪魔したときのこと。
玄関にこんな張り紙をしてくれていました。
ただ園児に対しての講義、ではなく、
食育をやっていることのアピールはもちろん、
このように可愛らしくしてくださることにより、
ご家族の皆様にも私たちの趣旨が伝わっている気がします。
時間がなかったので、パパッと撮った写真しかなく、
写りが悪いのですが、温かい感じが伝わってくる
私たちにとってとても嬉しい張り紙です。
この保育園では本年度 初めて行いましたが、
とっても楽しそうに1時間を過ごしてもらえ、
別れ際 園児からまた来てね!との声が。
ボランティアは、このように
人の温かさにふれられる機会が多いことが魅力です。
温かさを感じることにより、自分の心が温まり、
私も他の人に温かさを分けることができるようになります。
また頑張ろう!と思える出来事でした。