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ビールと健康

ビールを飲んでいたら、健康にはならないでしょ!?

ビールを飲んでもカロリーが大したことないから、健康でしょ。

 

 

でも今日はこんな話をするのではなく、

ビールの中に含まれているものについて

お話をしたいと思います。

 

 

ビールでも発泡酒でも、

含まれているものはほとんど一緒なのですが、、

 

 

実は、発泡酒に含まれる〝糖類〟。

これが問題になっています。

 

 

この糖類、原料は主にトウモロコシから来ています。

このトウモロコシは、遺伝子組み換えを使用した可能性が高いのです。

なぜなら、品質や価格が安定していて、価格が安いから。

業者としては取り扱いやすいですし、

実際にビール会社に回答をもらっていますが、

不分別だとの回答を得ています。
ホームページTanetより抜粋

 

 

各ビール会社のホームページを見ても、

法律に準じてと書かれているだけで、

遺伝子組み換え不使用とはどこにも書かれていません。

 

 

このように遺伝子組み換えは、どこにでも潜んでいます。

食べ物を購入する際は、裏表示をしっかりと見て

よく考えて購入するようにしましょう。

 

 

ちなみにビールは、糖類を含んでいるものが少なく、

トウモロコシを含んでいたとしても、

遺伝子組み換えでないものを選んで使っているようです。

 

 

ビールの方がシンプルな材料でできているため、

遺伝子組み換えに汚染されている可能性は

低いと言えるでしょう。

 

 

上記のビールを飲んだら健康とは言えない?

結論としては、そうでもないということです。

・ビールなら、遺伝子組み換え不使用

・ビールのカロリーはそれほどでもない
(大量に飲めば別ですが)

 

 

おつまみとして食べるものの栄養バランスを考えて

一緒に飲むのなら、悪くないかなと思います。

 

 

ちなみに私の家では、

6本セットを主人と1週間で飲む約束で飲んでいます。

 

いつも飲んでいるビールでも、

健康のことを考えながら飲めるといいですね。

 

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